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大野雄5完封! 竜4年ぶり単独2位浮上 36イニング連続無失点 菅野の防御率抜き奪三振と2冠だ:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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でら、うれしいがや~。中日・大野雄大投手(32)が14日、阪神戦(ナゴヤドーム)で今季5度目の完... でら、うれしいがや~。中日・大野雄大投手(32)が14日、阪神戦(ナゴヤドーム)で今季5度目の完封を飾り9勝目をゲット。36イニング連続無失点で防御率も1.92とし、巨人・菅野を抜いて堂々のトップに躍り出た。これで奪三振とともに投手部門の2冠。チームは3―0で阪神を振り切って4連勝とし、谷繁政権だった2016年7月4日以来、4年ぶりの単独2位に浮上した。 もはや球団史に残る投手と言っていい。球団では2001年の野口以来となるシーズン5完封。1961年に権藤が記録した33イニングを上回る36イニング連続無失点…チームを2位に導いた大野雄の言葉にはエースの使命感が漂っていた。