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見附島 光のアートに 1日、プロジェクションマッピング 無観客、動画配信 能楽師の辰巳さん 舞で共演:北陸中日新聞Web
無数の映像を建物などに投影する「デジタル掛け軸」で知られる、小松市在住の映像アーティスト長谷川章... 無数の映像を建物などに投影する「デジタル掛け軸」で知られる、小松市在住の映像アーティスト長谷川章(あきら)さんが十二月一日午後八〜十時、珠洲市宝立町鵜飼の見附島をプロジェクションマッピングで彩る。宝生流能楽師の辰巳満次郎さんも共演し、アートが映し出された見附島を背景に能舞を演じる。新型コロナウイルス対策で無観客とし、インターネットで動画を生配信する。 (加藤豊大) 長谷川さんは手描きの絵をデジタル化し、複数のプロジェクターで建物などに映写するデジタル掛け軸の手法を二十年以上前に考案。プロジェクションマッピングの先駆者として世界的に活躍する。 今回は「シンフォニー・オブ・ビジョン(一回限りの現象〜ペニンシュラ・マイニング・アート〜)」をタイトルに、百万枚もの絵を見附島にランダムに投影する。冒頭部分では、アートに合わせて辰巳さんが即興で能舞を演じる。 長谷川さんは二十一日に現地を視察し、地元の
2020/11/28 リンク