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名証大発会、晴れ着姿なく静かに:中日新聞Web
大発会で間隔を空けて万歳三唱する参加者たち=4日午前、名古屋市中区の名古屋証券取引所で(大橋脩人... 大発会で間隔を空けて万歳三唱する参加者たち=4日午前、名古屋市中区の名古屋証券取引所で(大橋脩人撮影) 名古屋証券取引所は4日に、2021年最初の取引となる大発会の式典を開いた。新型コロナ対策で、出席を例年の3分の1ほどの40人に絞り、万歳三唱と三本締めで相場の活況を祈った。 マスクを着けた出席者たちは、1メートル以上の間隔を空けてホールに並んだ。名証の竹田正樹社長は、あいさつで「コロナの厳しい状況から脱して、たとえ牛歩であったとしてもモウ一歩、モウ一歩と、粘り強く前に進み、わが国経済の新たな発展へとつながる1年に」と語った。