新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コロナ退散! 獅子ギター 井波彫刻組合が初受注:北陸中日新聞Web
魔よけに 浅草の料理店から 井波彫刻協同組合(南砺市)は、ボディーが獅子頭の「獅子ギター」を作り、... 魔よけに 浅草の料理店から 井波彫刻協同組合(南砺市)は、ボディーが獅子頭の「獅子ギター」を作り、近く注文主に届ける。約八年前に開発したが、東京・浅草の有名なすきやき店、今半別館から、新型コロナウイルス禍で魔よけに飾るため初めて注文を受けた。藤崎秀平理事長(61)は「井波彫刻でいろんなことができると知ってもらう機会になれば」と期待する。 (松村裕子) 獅子ギターは縦八十センチ、横四十センチ、厚さ四・五センチ。ボディーが獅子の顔で、さおの先端を角に見立てた。大野勝人(まさと)・常務理事(55)=南砺市=がのみで目や歯などを彫った。「空洞部分は板が薄いため穴を開けないよう気を付け、平面でも立体的に見えるよう工夫した」と言う。普段から獅子頭の仕上げを担当している砺波市の塗り師織田定男さん(51)が赤い漆を塗り、歯や巻き毛に金箔(きんぱく)を施した。部品を取り付け弦をはってあり、演奏もできる。 組
2021/01/07 リンク