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安宅港サゴシ 水揚げ35倍 今年、6年ぶりに定置網漁:北陸中日新聞Web
女性グループ 地産地消へレシピ 小松市の安宅漁港の本年度のサゴシの水揚げ量が、昨年度合計の三十五倍... 女性グループ 地産地消へレシピ 小松市の安宅漁港の本年度のサゴシの水揚げ量が、昨年度合計の三十五倍にあたる三・五トンに増えていることが分かった。県漁協小松支所によると、定置網漁を六年ぶりに再開したため。市は地産地消を進めようと、地元の女性グループに依頼し、安宅沖で取れるサゴシやカマス、タイを使ったレシピを作った。 (井上京佳) サゴシはサバ科の出世魚サワラの子で、体長三〇〜七〇センチ。比較的水深の浅いところを回遊するため、海底から垂直に張った網でからめ取る刺し網漁をしていた昨年度は百キロしか揚がらなかった。定置網漁は鮮度がよい状態で多くの漁獲を見込め、今年、六年ぶりに導入したところ、急増した。サワラより小さいため、安価に出回るという。 レシピは、市内の農産物を使った加工品を作る「食と農を考える女性の会」が考案した。十月二十六日には同市西軽海町のこまつ食彩工房で、メンバー三人がサゴシとカマス
2021/11/02 リンク