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スノーシューなど冬イベント体験を 岐阜・新穂高ロープウェイ:中日新聞Web
高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイで、スノーシューなど冬ならではの多彩な体験イベントが開かれ... 高山市奥飛騨温泉郷の新穂高ロープウェイで、スノーシューなど冬ならではの多彩な体験イベントが開かれている。三月中旬まで。 スノーシューツアーでは、標高千三百メートルの鍋平高原を約二時間散策し、ふかふかの深雪を味わえる。ウサギなど野生動物の足跡を見つけたり天候が良ければ槍ケ岳や笠ケ岳を眺めたりできる。ガイドの山本亮太さん(38)は「夏には入れないような所を歩けるのがスノーシューの醍醐味(だいごみ)。コロナ禍が長引きストレスがたまる人もいると思うので、きれいな空気を吸ってもらえたらうれしい」と話す。 水風呂の代わりに、雪に飛び込めるテントサウナも登場。室温は最高一二〇度で、テントの中から雪景色も楽しめる。このほか、高さ三メートルの雪壁が続く「雪の回廊」や、浮輪のような形の乗り物で坂道を滑る「スノーチュービング体験」も実施している。スノーシューツアーはレンタルウエア付きで大人四千円、小学校高学年二
2022/01/19 リンク