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米原で発見の16ミリフィルムは誰の作品? 羽島市映画資料館で調査:中日新聞Web
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米原で発見の16ミリフィルムは誰の作品? 羽島市映画資料館で調査:中日新聞Web
滋賀県米原市の民家から正体不明の16ミリフィルム十三本が見つかり、収録内容を探ろうと羽島市映画資... 滋賀県米原市の民家から正体不明の16ミリフィルム十三本が見つかり、収録内容を探ろうと羽島市映画資料館(竹鼻町)の相談役近藤良一さん(70)が調査している。継ぎはぎがあり再生できないが、フィルムの形状や一緒に映写機が二台発見されたことから、近藤さんは昭和初期の興行用の劇映画と推測。「(この時代に活躍した)小津安二郎の作品だったら大発見」と期待を膨らませている。 フィルムが見つかったのは、伊吹山のふもとにあるかつて郵便局だった住宅。自宅の整理をしていて発見した住民が、昨年秋に地元の伊吹山文化資料館に寄託、同館が近藤さんへ調査依頼した。