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広がれ「やさしい日本語」 難解な言葉 外国人に平易に:北陸中日新聞Web
やさしい日本語を使ってベトナム人実習生(右から2人目)に日本語を教える北原さん(右)やサポーター... やさしい日本語を使ってベトナム人実習生(右から2人目)に日本語を教える北原さん(右)やサポーター=石川県中能登町の生涯学習センター「ラピア鹿島」で 石川県国際交流協会 市民向け出前講座 計画 難しい言葉をかみ砕き、在住外国人との意思疎通に役立てる「やさしい日本語」の活用が広がりつつある。新型コロナウイルスの感染拡大を契機に自治体からの情報発信が増加。石川県国際交流協会は本年度から、市民対象の出前講座を県内各地で始める計画だ。外国語ができなくても、「やさしい日本語」を通じて孤立しがちな外国人住民を支えることが期待される。(奥田哲平、写真も) 「やすみのときは、ねぼうしたり、かぞくとでんわしたり、ともだちとスーパーにいったりします」。中能登町で一昨年に始まった日本語教室。三日の教室では、町内や七尾市の企業で働くベトナム人技能実習生五人が、自己紹介や趣味、将来したいことをテーマに表現を学んだ。
2022/04/28 リンク