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ブロック玩具で明石海峡大橋 大津の山岡さん5年かけ制作:中日新聞Web
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ブロック玩具で明石海峡大橋 大津の山岡さん5年かけ制作:中日新聞Web
神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋(全長三、九一一メートル)を、百五十分の一の大きさで再現した模型... 神戸市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋(全長三、九一一メートル)を、百五十分の一の大きさで再現した模型が二十一日、守山市矢島町で報道陣に公開された。長さ二十六メートル、高さ二・五メートルの大きさになった橋には、実現がかなわなかった線路を設け、「幻の新幹線」をNゲージとよばれる鉄道模型が疾走する。 鉄道愛好家でつくる守山鉄道同好会(津田隆会長)が、守山駅の開業百十周年を記念し、市内のホームセンター二階で公開した。巨大な模型は、会員の山岡影光さん(54)=大津市=が構想から制作にいたるまで、一人で取り組んで、約五年かけて完成した。 山岡さんは、動画投稿サイト「ユーチューブ」で、過去に二十二メートルのつり橋を電車が走る模型を制作し公開。動画の再生回数は百六十万回を超える人気に。視聴者からのリクエストから、明石海峡大橋の制作に挑んだ。