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途絶えた「夏越の大はらい」再び 刈谷・小垣江神明神社、半世紀超え復活:中日新聞Web
刈谷市小垣江町の小垣江神明神社で三十日、今年上半期のけがれを取り除く神事「夏越(なごし)の大はら... 刈谷市小垣江町の小垣江神明神社で三十日、今年上半期のけがれを取り除く神事「夏越(なごし)の大はらい」が執り行われる。少なくとも五十年は催されておらず、半世紀以上を経て復活する。各地の神社に倣い、無病息災を祈ってくぐる「茅(ち)の輪」を境内に設置。コロナ禍を経て改めて健康を祈るとともに、地域のにぎわいにも結び付ける。 (諏訪慧) 復活のきっかけは、二〇一九年に宮司に就いた野村修司さん(46)が蔵の整理をしていた際に、年中行事を記した板版を見つけたこと。一九五二(昭和二十七)年作製の板版には、今も続く元旦の歳旦祭や秋の例祭などと合わせ、六月三十日に大はらい式が記されていた。前宮司に尋ねると、理由は分からないが、少なくとも五十年は途絶えていると判明した。...
2023/06/28 リンク