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「ツメデカイタ早ク出タイ」愛知県庁舎に存在した留置場 落書きが伝える歴史:中日新聞Web
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「ツメデカイタ早ク出タイ」愛知県庁舎に存在した留置場 落書きが伝える歴史:中日新聞Web
番外編では、もう一つの大きな工事を紹介したい。2005~09年に行われた県庁本庁舎の免震工事だ。名古屋... 番外編では、もう一つの大きな工事を紹介したい。2005~09年に行われた県庁本庁舎の免震工事だ。名古屋・栄の中部電力ミライタワー(名古屋テレビ塔)で18個分という重さ7万3400トンの庁舎を、ゴムや鋼板などでできた免震装置128基で支え、揺れにくくした。 このとき、免震装置を設置するために地下1階の部屋の一部を撤去している。何がなくなったのかというと留置場だ。1938(昭和13)年の庁舎完成当時から、庁内に警察部局があったので必要だった。庁舎の落成記念冊子には、留置場や取調室の場所が記されている。