エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
王位戦の将棋盤、出番を待つ 名古屋の三輪碁盤店が製作:中日新聞Web
藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)と対局する「第六十一期王位戦」(中日新聞社主催)を前に... 藤井聡太七段(17)が木村一基王位(47)と対局する「第六十一期王位戦」(中日新聞社主催)を前に、豊橋市のホテルでの第一局で使用する将棋盤は手入れ作業が終わり、出番を待つばかりとなっている。担当したのは、この将棋盤の製作者でもある三輪碁盤店(名古屋市西区)の三輪京司さん(66)。「大事な対局ですので、身が引き締まりました」と話す。 (昆野夏子) 漆で引かれた盤面の升目に沿って、うっすらと年輪の木目が見える。黄色でなく、少し赤みを帯びているのは「いい木の証し」(三輪さん)。側面は鏡のように輝く。脚には、三輪さんだけが持つ技術で二重になったクチナシの花びらが手彫りされている。
2020/06/30 リンク