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四高門衛所 国文化財に 金沢市内の旧邸など10件 答申:北陸中日新聞Web
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四高門衛所 国文化財に 金沢市内の旧邸など10件 答申:北陸中日新聞Web
金大医学類旧書庫も 国の文化審議会は24日、石川四高記念文化交流館(金沢市広坂)の入り口付近にあ... 金大医学類旧書庫も 国の文化審議会は24日、石川四高記念文化交流館(金沢市広坂)の入り口付近にある「旧第四高等中学校門衛所」をはじめ、「金沢大医学類旧書庫」など金沢市内にある4施設計10件を、登録有形文化財(建造物)に加えるよう盛山正仁文部科学相に答申した。登録されれば、県内で299件目となる。(西浦梓司、岩本雅子) 旧門衛所はピンク色の建物で、1893(明治26)年に建てられたままの外観を保つ。外壁は下見板張りで、上げ下げ窓も。県は9月までに内装や外壁の改修を完了させ、レトログッズを販売する「ゲート4」に生まれ変わった。 同市小立野にある1929(昭和4)年に建てられた退役陸軍大佐の住宅「旧石川家住宅」の主屋と、敷地内の門と土塁を合わせた計2件も対象。金沢箔(はく)の発展に貢献した三浦家の住宅(同市東山)は、45(昭和20)年建設の2階座敷に数寄屋意匠がみられる主屋と、16(大正5)年ご