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【並行在来線のあした】(3) 新駅実現 地元熱意が鍵:北陸中日新聞Web
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【並行在来線のあした】(3) 新駅実現 地元熱意が鍵:北陸中日新聞Web
小松・今江町駅構想 「本当にまだまだ妄想に近い話かもしれませんけれど、新しく今江駅を検討してもい... 小松・今江町駅構想 「本当にまだまだ妄想に近い話かもしれませんけれど、新しく今江駅を検討してもいいのかなと」 北陸新幹線敦賀延伸が約10カ月後に迫った昨年5月。石川県の「IRいしかわ鉄道」の沿線自治体や経済団体などでつくる利用促進協議会の場で、小松市の宮橋勝栄市長が小松-粟津間(約5・8キロ)の「今江町」に新駅をつくる構想を明らかにした。 今江町は南北に鉄道が走り、沿線に市街地が広がる。人口約10万人の市の中で、昨年12月時点の世帯数は2563(6043人)と微増傾向だ。市は駅を生かしたまちづくりを進めている。住宅地を整備して若い世代の転入も促したい。新駅構想はその流れにある。近くには県内唯一の自然水郷公園の木場潟公園があり、駅ができれば、土日の来訪者も見込める。