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のと鉄 赤字幅縮小株主総会で報告:北陸中日新聞Web
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のと鉄 赤字幅縮小株主総会で報告:北陸中日新聞Web
県の第三セクター「のと鉄道」(穴水町)は26日、同町内浦ののとふれあい文化センターで株主総会を開... 県の第三セクター「のと鉄道」(穴水町)は26日、同町内浦ののとふれあい文化センターで株主総会を開き、2023年度の決算を報告した。経常損益は4832万円の赤字。能登半島地震の影響を受けたが、新型コロナの行動制限撤廃などによる地震前の鉄道利用者増が寄与し、赤字幅は前年度比3・2%縮小した。 輸送人員は前年度比5・2%減の46万748人で、うち通勤通学の定期利用者は前年度比3万4276人減の30万6584人。23年末までは前年を上回る利用があったが、地震後の運休が響いた。定期外利用者数は伸び、旅客運輸収入は前年度比1・3%増の1億2128万円だった。 地震被害などによる特別損失は1億2021万円に上り当期純損益は937万円の赤字となった。中田哲也社長は「地震前までは好調に推移していたが、厳しい結果となった」と説明した。総会ではこのほか、任期満了に伴い取締役12人と監査役1人を選任する人事案が承