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復興の筆 いざ本番 あす文化祭で七尾高書道部:北陸中日新聞Web
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復興の筆 いざ本番 あす文化祭で七尾高書道部:北陸中日新聞Web
七尾高校書道部員が30日の同校文化祭で、能登半島地震からの復興への祈りを込めたパフォーマンスを披... 七尾高校書道部員が30日の同校文化祭で、能登半島地震からの復興への祈りを込めたパフォーマンスを披露する。地域住民らも来場する本番に向けて、練習に励んでいる。 31日まで2日間の日程で開かれる文化祭のオープニングの目玉イベントの一つ。26日にあったリハーサルで、はかま姿の部員たちは大きな筆を振り下ろし、飛び散る墨を浴びながら迫力ある動きをみせた。音楽に合わせて縦4メートル、横6メートルの紙に力強く、能登の復興と被災者へのエールを込めたメッセージと四字熟語をしたためた。 部長で3年の大貝莉子さん(17)は「『今は大変だけど、頑張れば必ず良いことがある』という願いを込めた。感謝の気持ちを伝え、見に来た人を元気にしたい」と意気込んでいる。講師で書家の三藤観映(みつふじかんえい)さん(77)は生徒の堂々とした立ち振る舞いに納得の表情。「『恥ずかしい』という気持ちを捨てたとき、最高の作品ができる。本番