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築100年超のJR坂祝駅舎を建て替えへ 東海初、郵便局と一体の施設に:中日新聞Web
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築100年超のJR坂祝駅舎を建て替えへ 東海初、郵便局と一体の施設に:中日新聞Web
JR東海は4日、築100年以上たった駅員のいない「無人駅」の高山線坂祝(さかほぎ)駅(岐阜県坂祝町)の... JR東海は4日、築100年以上たった駅員のいない「無人駅」の高山線坂祝(さかほぎ)駅(岐阜県坂祝町)の駅舎について、郵便局と一体となった施設に建て替えると発表した。長野県上田市のしなの鉄道大屋駅など先例はあるが、駅舎に郵便局が入るのは、JR東海や日本郵便東海支社管内では初めて。地域の生活インフラを維持させ、利用者の利便性を高める狙いがある。 1974年建設の坂祝郵便局舎の老朽化による建て替えで、郵便局と駅の待合室の一体化を考えた。町が駅前ロータリーや公衆トイレも整備する。今月から駅舎の撤去を始め、2026年3月に郵便局が開業する。同年4月以降、駅舎部分も完成する。全国では郵便局職員が駅の一部業務を担う例もあるが、今回は駅業務は取り扱わない。