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「自治体と大学に顔の見える関係があれば…」反省生かし、名大が麓に火山研究施設:中日新聞Web
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「自治体と大学に顔の見える関係があれば…」反省生かし、名大が麓に火山研究施設:中日新聞Web
御嶽山(長野、岐阜県境、3067メートル)の麓には、地元・長野県木曽町が「防災対策のパートナー」と呼... 御嶽山(長野、岐阜県境、3067メートル)の麓には、地元・長野県木曽町が「防災対策のパートナー」と呼んで親しむ施設がある。2014年の噴火災害後の17年に開設された名古屋大の御嶽山火山研究施設。御嶽山の活動を観測、研究しながら、防災の人材育成や啓発も担っている。 8月上旬、御嶽山の木曽町側登山口に、下山する人々に声をかけるワイシャツ姿の男性の姿があった。「アンケートへのご協力をお願いします」。呼びかけていたのは、同研究施設の金幸隆(キムヘンユン)特任准教授(変動地形学)。22年に木曽町に移住し、御嶽山の研究・防災対策のキーマンになっている。