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『この国の空』二階堂ふみ&長谷川博己 単独インタビュー|シネマトゥデイ
セリフを噛むたびに死にたくなる 取材・文:柴田メグミ 写真:平岩亨 話題作への出演が相次ぎ、多忙を... セリフを噛むたびに死にたくなる 取材・文:柴田メグミ 写真:平岩亨 話題作への出演が相次ぎ、多忙を極める二階堂ふみと長谷川博己が、『地獄でなぜ悪い』以来2年ぶりに共演した『この国の空』。原作は、芥川賞作家・高井有一が戦時下の庶民の暮らしを丹念に描写した谷崎潤一郎賞受賞作だ。『ヴァイブレータ』『共喰い』の脚本家・荒井晴彦が、異色の戦争ドラマから垣根越しの恋にフォーカス。許されぬ恋に突き進む19歳のヒロイン・里子を体現した二階堂、妻子がいながら里子に惹(ひ)かれてゆく市毛役の長谷川が、死と隣り合わせに生きる男女の思いや役づくりについて振り返った。 ADVERTISEMENT 成瀬巳喜男や小津安二郎作品の女優を意識Q:終戦前夜を生きる主人公たちを演じる上で、準備したことや大切にしたことは何でしょう? 二階堂ふみ(以下、二階堂):とにかく日本語が美しい脚本だったので、言葉に重みを持たせたいと思いな
2015/08/06 リンク