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『ゲド戦記』原作者を題材にしたドキュメンタリー、監督が製作への思いを明かす|シネマトゥデイ
撮影に10年を費やしたというアーウェン・カリー監督 アメリカを代表する女性SF作家アーシュラ・K・ル=... 撮影に10年を費やしたというアーウェン・カリー監督 アメリカを代表する女性SF作家アーシュラ・K・ル=グウィンさんを題材にしたドキュメンタリー映画『ワールズ・オブ・アーシュラ・K・ル=グウィン(原題)/ Worlds of Ursula K. Le Guin』について、アーウェン・カリー監督が、3月1日(現地時間)、ニューヨークのバーナード・カレッジで行われたAthena Film Festivalの上映後Q&Aで語った。 【写真】『ゲド戦記』原作者アーシュラ・K・ル=グウィンさん 本作は、まだ男性のSF作家が中心の時代に、女性のSF作家として頭角を現したアーシュラさんが、「闇の左手」、「所有せざる人々」、「ゲド戦記」などの代表作を、いかに執筆したかを捉えたドキュメンタリー。映画内では、彼女と家族との関係、フェミニストとしての活動などを、彼女の作品群をアニメ化したものと交錯させて描いている
2019/03/07 リンク