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キセキの再上映決定!“町のビデオ屋”安田淳一が挑んだ米作りエンターテインメントムービー再び!|シネマトゥデイ
2014年、破格の低予算で作り上げた自主制作ヒーロー映画『拳銃と目玉焼』を自ら配給し、都内大手シネコ... 2014年、破格の低予算で作り上げた自主制作ヒーロー映画『拳銃と目玉焼』を自ら配給し、都内大手シネコンでの公開を実現した“町のビデオ屋”安田淳一監督の最新作『ごはん』。前作以上の低予算と少人数体制にもめげず、4年の月日をかけて完成した同作は、1月に都内・新宿バルト9をはじめ大阪・横浜・京都・博多など全国都市で公開された。上映時間が限られているにもかかわらず、劇場には大勢の観客が会場に詰めかけ大盛況となり、高い評価を背景に大阪・シアターセブンをはじめ全国ミニシアターでの再上映が決定。涙ぐましい努力とこだわりを映画に入魂する安田監督の新作は、伝説の斬られ役福本清三も出演するなど役者陣もプロフェッショナルで、なによりジブリ映画のヒロインのように一途で純粋な女性が、本格的な米作りを通して亡き父の記憶にふれる姿は観る人の心の琴線に触れる力がある。(編集部・入倉功一) ■製作費は前作以下の400万円!
2017/01/19 リンク