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「女性蔑視の太古の恐竜」と呼ばれたジェームズ・ボンド。『007』シリーズはどう進化したのか? | CINRA
どうせマッチョな映画だろう。そう思っていたが、金髪のジェームズ・ボンドが奮闘する『007』を見た時、... どうせマッチョな映画だろう。そう思っていたが、金髪のジェームズ・ボンドが奮闘する『007』を見た時、先入観が裏切られた。 映画『007』シリーズは、1962年にショーン・コネリー主演の第1作目『007/ドクター・ノオ』が公開されてから約60年も続く人気作品だ。 ジェームズ・ボンドと言えば、超人的な身のこなしをするスパイでプレイボーイ。彼の横には隣には常に水着の美女。このマッチョイズムを前面に出すスタイルが様式美として愛されてきたのだと思う。 でも同時に、長く愛されるためには変化も必要だ。 2017年頃には「#MeeToo」が話題になり、不朽の名作『風と共に去りぬ』(1939)は黒人差別問題で配信停止となった。世界ではメンタルヘルスの問題が重要視されるようになってきたし、「東西の対立」よりもサイバーテロのほうがリアリティーを増してきた。 『007/カジノロワイヤル』(2006)よりスタートし
2021/10/22 リンク