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「弱いまま生きていく」ということをまず肯定したい。高島鈴に聞くこれからの社会のこと | CINRA
去年10月に発売されたライター高島鈴さんの初単著『布団の中から蜂起せよ―アナーカ・フェミニズムのため... 去年10月に発売されたライター高島鈴さんの初単著『布団の中から蜂起せよ―アナーカ・フェミニズムのための断章』(人文書院)。『紀伊國屋じんぶん大賞2023 読者と選ぶ人文書ベスト30』の1位に選出され、韓国語版の発行が決まるなど反響を呼んでいる。 国家や家父長制、資本主義、ルッキズムに異議を唱え、あらゆる権力に抗うことの必要性を説く本書は、読者を鼓舞し、脈打つような言葉にあふれている。とはいえ高島さんは、「布団から起き上がることができなくても、世界は変えられる」とも語りかける。元気がなくても、身体を動かすことができなくても、この社会に抗うことはできる。生存すること自体が、すでに抵抗だと――。 「弱いままでも生きていくことをまず肯定したい」と話す高島さんに、本書を上梓した理由や、「生存は抵抗」というスローガンにどんな思いを込めたのか、インタビューで聞いた。 CINRAの創設20年を記念して、過
2023/05/26 リンク