エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『日プ』で生まれた化学反応。ローカライズ化と、新鮮な男性像 | CINRA
K-POPとそれを取り巻く事象を、アーティストとファンダムの関係性や、そこに生まれる「物語」に光を当て... K-POPとそれを取り巻く事象を、アーティストとファンダムの関係性や、そこに生まれる「物語」に光を当てながら批評するシリーズの第2弾。今回は韓国で一時は社会現象ともなったオーディション番組『PRODUCE 101』、その日本版である『PRODUCE 101 JAPAN』に光を当てる。 101人の参加者から視聴者投票のみでデビューメンバーを選出するという『PRODUCE 101』の斬新な仕組みは、本国で製作陣による投票の不正操作が明るみになり、もろくもその建前が崩れてしまった。しかし日本版は独自の運営体制によって制作されていることから不正はないことが公式に報告されており、まもなく12月11日に最終デビューメンバーを決める最終回が放送される。K-POPの大きな巨大なシーンやアイドルの育成システムを前提とした『PRODUCE 101』が日本に持ち込まれた結果、どのような化学反応を起こしたのか。「
2019/12/11 リンク