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ザ・なつやすみバンド、なぜ東京インディーを脱してメジャーへ? | CINRA
現代の音楽にとって重要なのは、「どの弱さに立つのか?」ということなのかもしれない。人生においてす... 現代の音楽にとって重要なのは、「どの弱さに立つのか?」ということなのかもしれない。人生においてすべての苦しみから解放される瞬間なんてなくて、どんなタームにおいても、そのときなりの苦しみがある。だからこそ、音楽は「エスケーピズム(=現実逃避)」と切り離して語ることはできないのだが、近年世代を問わず、それについて話す機会が増えたというのは、やはり現代が「困難多き時代」であることの表れなのだろう。そして、そんな時代において、ザ・なつやすみバンドはあくまで市井の人々の視点に立つ。「毎日がなつやすみだったらいいのになぁ」。そう言って笑い合いながら、季節のように移ろう喜怒哀楽と共に、日々を生きていこうじゃないかと。 2012年に発表したファーストアルバム『TNB!』が、自主制作ながら『CDショップ大賞』にノミネートされるという異例の評価を獲得したザ・なつやすみバンド。自身のバンド・片想いや、ceroの
2015/03/02 リンク