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2015年の音楽シーンの動向を考える。プロデューサーの立場に変化あり? | CINRA
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インターネットが変えた「作り手」のポジション 2010年代の音楽シーンのトレンドの1つとして、「作り手... インターネットが変えた「作り手」のポジション 2010年代の音楽シーンのトレンドの1つとして、「作り手が前に出る時代」というのがある。ここで言う「作り手」とは、プロデューサー、コンポーザー(作曲家)、DJなどであり、もちろんこれら全てを兼ね備えている人も数多くいる。そして、この流れの契機となったのは、言うまでもなくインターネットの浸透である。 ニコニコ動画への投稿を契機に人気に火が点いたヒャダインこと前山田健一は今やタレントとしてもお茶の間を賑わせているし、kz(livetune)、じん、米津玄師といったボカロP出身のクリエイターも、現在はさまざまな分野で活躍。また、2013年にメジャーデビューを果たした24歳のDJ / トラックメイカーのtofubeatsが、昨年テレビやフェスといった舞台で森高千里と並んだ姿は、非常にインパクトのあるものだった。 そして、この流れは日本のバンドシーンとク