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枡野浩一が石川啄木を現代的に解釈するNHK教育『石川くん』、啄木キャラの声はBose | CINRA
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明治時代の歌人・石川啄木の短歌を現代風の解釈でショートコント化するバラエティ番組『石川くん』が、N... 明治時代の歌人・石川啄木の短歌を現代風の解釈でショートコント化するバラエティ番組『石川くん』が、NHK Eテレの番組『青山ワンセグ開発』内で2月7日24:30から放送される。 同番組では、映画や舞台など幅広い舞台で活躍する歌人の枡野浩一が現代語訳を担当。枡野が「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載していた同名のエッセイを原案に、教科書などで語られる貧しいイメージとは異なる借金をしては女遊びに明け暮れる啄木の姿がコント形式で紹介される。さらに、番組の後半では啄木をキャラクター化した「石川くん」と枡野が世紀を超えた歌人対談を繰り広げる。「石川くん」の声はスチャダラパーのBoseが担当しており、イラストは漫画家の朝倉世界一が手がけている。 なお、『青山ワンセグ開発』は、ももいろクローバーZが司会を担当する企画オーディション番組。データ放送やウェブサイトを通じた視聴者投票が行われ、勝ち残った企画がレギュラー