エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大友良英の新作ソロギターアルバム、高柳昌行から譲り受けたギターを使用 | CINRA
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大友良英の新作ソロギターアルバム、高柳昌行から譲り受けたギターを使用 | CINRA
大友良英のニューアルバム『ギター・ソロ 2015 LEFT』が、7月1日にリリースされる。 同作は、今年1月に... 大友良英のニューアルバム『ギター・ソロ 2015 LEFT』が、7月1日にリリースされる。 同作は、今年1月に開催された大友のソロライブを収録したもの。故・高柳昌行から譲り受けたギター「Gibson ES-175」を使用したという同作には、ジャズベース奏者のチャーリー・ヘイデンがチェ・ゲバラに捧げたという“ソング・フォー・チェ”をはじめ、フリージャズで知られるオーネット・コールマンのアルバム『ジャズ来るべきもの』の収録曲“ロンリー・ウーマン”、フォークシンガー・加川良の“教訓 I”のカバーなど全6曲が収録されている。 なお、6月30日にはアルバム発売を記念したイベント『大友良英、“ギター・ソロ 2015”を語る』が、東京・両国のRRRで開催。また、7月5日にはレコ発ライブが東京・新宿のPIT INNで行われる。詳細は大友のオフィシャルサイトをチェックしよう。 大友良英 『ギター・ソロ 20