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坂本龍一が音楽活動再開、復帰作は山田洋次監督『母と暮せば』劇中音楽 | CINRA
坂本龍一が、山田洋次監督の新作映画『母と暮せば』の劇中音楽を手掛けていることがわかった。 中咽頭が... 坂本龍一が、山田洋次監督の新作映画『母と暮せば』の劇中音楽を手掛けていることがわかった。 中咽頭がんの治療に専念するため、昨年7月から音楽活動を休止していた坂本は、「このような大作が、病気からの復帰後第一弾の仕事なのですから、ぼくは本当に幸せ者です」とコメント。坂本が同作の音楽を担当することになったきっかけは、山田洋次監督と『母と暮せば』の主演・吉永小百合が、昨年4月に東京・池袋の東京芸術劇場で行われた坂本のコンサートを訪れたことだという。 『母と暮せば』は、井上ひさしが原爆投下後の広島を舞台にした戯曲『父と暮せば』と対になる長崎が舞台の作品を作りたいと願っていたことを知った山田監督が、井上の想いに捧げる形で制作する作品。1948年8月9日の長崎で、助産婦・伸子の前に3年前に原爆で亡くなったはずの息子・浩二が現れたことをきっかけに、過去の思い出話や浩二が遺した恋人・町子の話をして過ごす2人
2015/08/03 リンク