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バッハの48楽曲を立体音響化するプロジェクトがプラネタリア TOKYOで始動 | CINRA
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バッハの48楽曲を立体音響化するプロジェクトがプラネタリア TOKYOで始動 | CINRA
プロジェクト『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 22.2ch remix』が始動した。 『平均律クラヴィーア曲集 第... プロジェクト『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 22.2ch remix』が始動した。 『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 22.2ch remix』は、2月18日からコニカミノルタプラネタリア TOKYOに登場する『星空ラウンジ』の上映作品として、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『平均律クラヴィーア曲集 第1巻』全48曲を作曲家、空間音響作家の宮木朝子が立体音響化し、1年半をかけて公開していくプロジェクト。プラネタリアで上映されている作品の当日鑑賞券、または「星空パスポート」があれば無料で楽しむことができる。 小沼純一のコメント 星々は音・音楽を奏でています。ふつう、ひとには耳にすることができません。 視覚をとおして星の軌跡をたどってくれるとともに、星々の音楽をきかせてくれる場が、プラネタリウムです。 作曲家・宮木朝子さんは、耳にとらえられない波動を、音に、音楽に、翻訳してくれます。 バッハ