エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった|いわき市立美術館
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった|いわき市立美術館
《遠くから船の汽笛 窓から入ったような夕暮れ 今日を歌え》2024年 ©Arai Ryoji 《new born 旅する名前... 《遠くから船の汽笛 窓から入ったような夕暮れ 今日を歌え》2024年 ©Arai Ryoji 《new born 旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水を汲みだす》より 2023年/写真:池田晶紀 ©Arai Ryoji 荒井良二(1956-/山形生まれ)は、2005年に日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的に高い評価を受けるアーティストです。彼の活動は、絵本だけではなく、絵画、音楽、舞台芸術など多彩なジャンルにおよんでいます。 まさに旅をする時のように、先が見えない不安や恐れをも楽しみに変えてしまうような気持ちで活動の幅を広げてきた荒井良二。本展では、そんな荒井の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、作家自身が選び再構成して紹介します。絵画や絵本原画、イラストレーション、そして新作となるインスタレーションや愛蔵