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外因および外邪という環境による体調不良の原因 - 鍼灸院くらさろ跡地
先月まで寒くて暖房つけてたのに突然30℃超えまで暑くなるのだから太陽熱って凄い! 地軸が傾いているだ... 先月まで寒くて暖房つけてたのに突然30℃超えまで暑くなるのだから太陽熱って凄い! 地軸が傾いているだけで四季があるのってミラクル✨ さて、東洋医学では環境によって体調に変化を起こしてしまう原因を「外因(がいいん)」と呼んでいます。 この外因による気が体内に入りすぎると「外邪(がいじゃ)」となって体調不良を起こします。 たとえば寒暖差疲労とか熱中症、乾燥によるノドの痛み、梅雨時のどんより気分は外邪が体に入った状態といえます。 この外邪は「風・火・暑・湿・燥・寒」の6つに分類されます。 外邪を分類!陰陽と五行 それぞれの外邪の特徴 風は動く、他の邪気を伴いやすい 火と暑は上にのぼる 湿による病気は長引く 燥はカサカサ、イガイガ 寒邪は体の芯まで入り込み骨まで冷える 文明の利器で外邪を退けよう 外邪を分類!陰陽と五行 東洋医学でまず考えることは2つ。 「陰と陽に分けること」「五行に分類すること」
2019/05/31 リンク