エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アジア学生の就職希望先、グーグルなど米IT系が上位に
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アジア学生の就職希望先、グーグルなど米IT系が上位に
香港(CNNMoney) アジア太平洋地域の学生が就職を望む企業の人気調査結果がこのほど発表され、... 香港(CNNMoney) アジア太平洋地域の学生が就職を望む企業の人気調査結果がこのほど発表され、米国の情報通信系企業が上位を占めた。調査は雇用問題などのコンサルタント企業「Universum」が実施した。 調査は日中豪、インドなどを含む9カ国の経済学・商学部系、工学・IT関連学部系の学生が対象。この結果、経済学部系などでは、1位がグーグル、以下はアップル、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ゴールドマン・サックスに一般消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などが続いた。 理科系では首位が同じくグーグル、2位以下はマイクロソフト、アップル、IBMにサムスンとなった。 同社のアジア太平洋担当の調査責任者によると、グーグルは友好的な職場環境、創造性や技術革新を促す社風が支持された。アップルはスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」やタブレット端末「iPad(アイパッド)」