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インド「新幹線」で起工式 大きな前進か、むだ遣いか
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インド「新幹線」で起工式 大きな前進か、むだ遣いか
ニューデリー(CNNMoney) インド西部アーメダバードと金融の中心であるムンバイを結ぶ高速鉄道... ニューデリー(CNNMoney) インド西部アーメダバードと金融の中心であるムンバイを結ぶ高速鉄道の起工式が14日、行われた。だが、老朽化の進む広大な鉄道網を持つインドにとって必要な投資か疑問の声も上がっている。 インドのモディ首相と日本の安倍首相は建設計画について、インドにとって大きな前進だとほめたたえた。だが約170億ドル(約1兆8700億円)のばく大な費用をかけるなら、老朽化が進み危険な既存の鉄道網の更新に使うべきだとの声も聞かれる。 日本政府は建設費用の大部分に相当する約140億ドルを償還期間50年の円借款として供与する。 インドの巨大な鉄道網は160年以上前に英国によって整備された。1日に1万2000もの列車が世界一周に相当する距離を走り、利用者はオーストラリアの全人口とほぼ同じ2300万人に上る。 だが混雑がひどく、インフラは旧式で老朽化が進んでいる。政府の統計によれば、全路線