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米5月雇用統計、就業者数は予想上回る33.9万人増 失業率も上昇
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米5月雇用統計、就業者数は予想上回る33.9万人増 失業率も上昇
医療業界の求職求人フェアの看板=米ノースカロライナ州ウィルミントン/Allison Joyce/Bloomberg/Getty ... 医療業界の求職求人フェアの看板=米ノースカロライナ州ウィルミントン/Allison Joyce/Bloomberg/Getty Images ミネアポリス(CNN) 米労働省労働統計局が2日発表した5月の雇用統計によると、非農業部門の就業者数は33万9000人増えた。 29万4000人増に上方修正された4月の数字から加速した。エコノミスト予想では5月は19万人増だった。 投資調査会社モーニングスターの米国担当チーフエコノミスト、プレストン・コールドウェル氏は「全体としては(雇用統計や経済に関する広範な)データは引き続き、経済が景気後退局面に入っていないこと、おそらく堅調なペースで成長していることを示している」と述べた。 ただ、失業率も3.4%から3.7%に大きく上昇する結果になった。 失業率は新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期や2011年11月以来の大幅上昇となる。恒久失