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犬と思ったらコヨーテだった 車ではねた男性、抱きかかえて保護 カナダ
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犬と思ったらコヨーテだった 車ではねた男性、抱きかかえて保護 カナダ
(CNN) カナダ南東部のマニトバ州で、夜間に車を運転していた男性が大型犬と思われる動物をはね、自... (CNN) カナダ南東部のマニトバ州で、夜間に車を運転していた男性が大型犬と思われる動物をはね、自分の車に乗せて保護する出来事があった。犬と思った動物は、後にコヨーテだったことが分かった。 車を運転していたエリ・ボロディツキーさんは、夜間のシフト勤務に向かう途中だった。暗い田舎道ではねた動物は、路肩の溝の中に跳ね飛ばされていた。 車を止めて懐中電灯で様子を見に行ったというボロディツキーさん。CNNのパートナー局CBCの取材に対し、「ジャーマンシェパード犬かハスキー犬だと思った」「まさか野生動物とは思わなかった」と話している。 そのまま放置するのは気が引けたため、ボロディツキーさんは動物を抱え上げて自分の車に乗せた。「あまりにおとなしいので驚いた。私がなでても平気だった」という。 ボロディツキーさんはそのまま車を運転して、午後10時から始まる夜間シフトのため、同州内にある工場に到着。同僚に見