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ウクライナの文化遺産を守れ、一刻を争う博物館の取り組み
ウクライナ西部の街、リビウにある国立博物館の壁はむき出しになっている。本来は精巧な金の装飾を施し... ウクライナ西部の街、リビウにある国立博物館の壁はむき出しになっている。本来は精巧な金の装飾を施した壁板がそこに展示されていた。17世紀のバロック様式の教会から回収したものだ。しかしそれらは急いで1つにまとめられ、地下に隠された。ロシアの襲撃に備え、街の文化遺産を守るための措置だった。 「現在我々は、ロシアが居住地域をどのように砲撃するのか分かっている。避難する人々さえも狙われる」。そう語るのはリビウ国立博物館のイホール・コジャン館長だ。「彼らはそんなことはしないと請け合っていたが、もう信用できない。だから自分たちの文化資産をきちんと保護する必要がある。何と言っても我が国の宝だから」。 ロシアによるウクライナ侵攻はすでに、著名なウクライナ人画家、マリア・プリマチェンコの作品を収蔵した美術館を破壊した。プリマチェンコの色彩豊かで創造性あふれる作品は、パブロ・ピカソとマルク・シャガールの両者から
2022/03/09 リンク