エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
職場での同性愛者差別禁止を 米アップルCEOが米紙に寄稿
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
職場での同性愛者差別禁止を 米アップルCEOが米紙に寄稿
ニューヨーク(CNNMoney) 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が4日付の米経... ニューヨーク(CNNMoney) 米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が4日付の米経済紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿し、職場での同性愛者に対する差別禁止を盛り込んだ米連邦法案を成立させるよう訴えた。 寄稿の中でクック氏は、同性愛者やバイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(性同一性障害者ら)の労働者保護を連邦法で規定すべきだと主張。「あまりに多くの人が、その部分のアイデンティティーを職場で隠すことを強いられてきた」「差別に苦しむ人たちは、法的保護の欠如のために高い代償を負わされてきた。だが、職場でありのままの自分でいられなければ、最高の自分を発揮することはできない」と指摘している。 同氏が成立を訴えている連邦雇用差別禁止法案(ENDA)は、同性愛とトランスジェンダーの従業員保護を義務付ける内容。上院で4日に採決が予定され、推進側は、与党民主党の55人