エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中国センスタイム、IPOを延期 米国での制裁リスト入り受け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中国センスタイム、IPOを延期 米国での制裁リスト入り受け
中国のハイテク企業センスタイムが、米国での制裁リスト入りを受けIPOを延期/Long Wei/VCG/Getty Ima... 中国のハイテク企業センスタイムが、米国での制裁リスト入りを受けIPOを延期/Long Wei/VCG/Getty Images 香港(CNN Business) 人工知能(AI)技術を手掛ける中国の新興企業「商湯集団(センスタイム)」は13日、週内にも予定していた香港証券取引所での新規株式公開(IPO)を延期すると発表した。これに先駆け米政府は、同社を中国での人権侵害をめぐる制裁対象に指定していた。 株式上場により最大7億6700万ドル(約870億円)の資金調達を計画していたセンスタイムだったが、米財務省は10日、同社を「中国の軍産複合企業」リストに追加。米国民による投資を禁止した。 同省はセンスタイムを制裁対象とした理由について、同社の技術が果たす役割により中国新疆ウイグル自治区におけるウイグル並びにイスラム教徒の少数民族に対する人権侵害が可能になっているためと述べた。センスタイムはこの