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水死した難民の3歳児が「痴漢」に シャルリー・エブド風刺画に批判
(CNN) フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」がこのほど紙面に掲載した新たな風刺画に対して... (CNN) フランスの風刺週刊紙「シャルリー・エブド」がこのほど紙面に掲載した新たな風刺画に対して、人種差別的だとの批判が巻き起こっている。パリにある同紙のオフィスは昨年1月、イスラム教の預言者ムハンマドを描写したことに反発した武装グループによる襲撃を受け、編集者など12人が犠牲になった。 今回、問題の風刺画を描いたのはローラン・スーリソー氏(ペンネーム「リス」)。「移民」と題されたその風刺画は昨年9月、トルコの海岸に遺体となって打ち上げられた3歳のシリア人男児、アイラン・クルディ君を題材にしたものとみられる。 画面にはおびえて逃げ惑う2人の女性と、舌を出し、腕を伸ばしてそれを追いかける2人の男性が描かれている。添えられた文章は「アイラン坊やが大きくなったら何になっていただろう?」「ドイツの痴漢だ」と読める。 昨年の大みそか、ドイツのケルンなどでは難民申請の希望者らも関与する集団性犯罪や強
2016/01/15 リンク