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英王子と婚約のフェミニスト、王室の現実を前に沈黙か
(CNN) 米国人女優のメーガン・マークルさんと英国のヘンリー王子が婚約した。それはフェミニストが... (CNN) 米国人女優のメーガン・マークルさんと英国のヘンリー王子が婚約した。それはフェミニストが英王室の一員となることを意味する。 マークルさんの王室入りは、あらゆる点で急進的だ。マークルさんは黒人と白人のハーフの米国人で、フェミニストを自称し、様々な場面で女性や非白人の権利を訴えてきた。しかも素晴らしいキャリアをもつ。 年は夫となるヘンリー王子よりも上で、離婚経験もある。祖先はかつての奴隷だった。「ランチに出かけるような夫人になりたいと思ったことはない。働く女性になりたいとずっと思っていた」。今はなくなったブログには、そう記していた。 そんな女性が、結婚して女優としてのキャリアを捨ててしまうことに、強い失望を感じる。 当然ながら、マークルさんは自分が幸福だと思えることをすればいい。いずれにしても、いつかは燃え尽きたり飽きたりして仕事をやめるかもしれないし、何年か宮殿で暮らして世界を旅し
2017/11/30 リンク