エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
仏大統領、戦闘機は当面供与せず 可能性は「排除しない」とも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仏大統領、戦闘機は当面供与せず 可能性は「排除しない」とも
(CNN) フランスのマクロン大統領は10日、ウクライナが欧米諸国に求めている戦闘機の供与に、同国... (CNN) フランスのマクロン大統領は10日、ウクライナが欧米諸国に求めている戦闘機の供与に、同国は当面応じないとの方針を示した。 マクロン氏は、ウクライナ軍の部隊がフランス製航空機には不慣れで、訓練に数カ月かかる可能性があると指摘。当面は緊急性の高いほかの支援に集中すると表明した。 「戦闘機が今後2~3週間のうちに送られることはない。訓練と投入に時間がかかる」と明言する一方、将来的にはどんな選択肢も決して「排除しない」と述べた。 同氏は10日未明、ウクライナのゼレンスキー大統領も出席した欧州連合(EU)首脳会議の最後に、大砲で地上攻撃と防衛線の維持が可能になるとの見方を示し、「同盟国はウクライナが最終目的を達成できるよう、最も有効で迅速な装備を優先するべきだ」と主張した。