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送電網襲ったミサイルやドローンの数は1200余、ウクライナ
破損した発電所の修理を行う作業員=2022年10月、ウクライナ・キーウ/Ed Ram/Getty Images (CN... 破損した発電所の修理を行う作業員=2022年10月、ウクライナ・キーウ/Ed Ram/Getty Images (CNN) ウクライナの国営電力企業「ウクルエネルゴ」は8日、同国のエネルギー関連インフラの破壊を狙ってロシア軍が投入したミサイルやドローン(無人機)の数はこれまで1200を超えるとの声明を発表した。 これら攻撃が起きた期間には具体的に触れなかった。 ロシア軍は昨年10月から数百規模のミサイルやドローンを使い、最前線などからは遠く離れた電力関連インフラなどを狙い撃ちにした攻撃を加速させた。住民の数百万人規模への電力、熱源の供給や配水が一時的に止まる被害が生じていた。 同社によると、発射されたミサイル1200発のうち250発が自社の施設に着弾し、ウクライナの主要な送電網の43%に損害が出た。全ての火力発電所や水力発電所も程度の差こそあれ損壊などを被ったとした。 「敵は寒さが最も厳し
2023/04/10 リンク