エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「無限」にはたくさんの種類がある
カントールが集合論を創始した時代からこれだけ年月が経ったにも関わらず、この基本的なことを大学生ま... カントールが集合論を創始した時代からこれだけ年月が経ったにも関わらず、この基本的なことを大学生まで教わらないというのは、まったくの驚きです。(大学ですら教えてない場合があるかも知れません。) 一般の方の「無限」に対するイメージは、「要するに数え切れないたくさんあることなんでしょ?」のようなものだと思いますが、「無限にはたくさんの異なる種類が存在する」という事実は事態がそれほど単純でないことを示唆しています。 「無限」とは読んで字のごとく「限りが無い」ということであり、「いつまで数えてもキリがない」という状態を指します。そのようなものとして、例えば多くの人は星の数を挙げるかも知れません。 ところが、次のように考えてみたらどうでしょうか? 夜空の星の数は「肉眼で見ることが出来る」あるいは「何等星以上である」という敷居値を儲けることにより(何千か何万かは知りませんが)数え切ることが出来ます。変光