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客貨混載バスから感じる「自転車+バス」の可能性
投稿者:須貝 弦 投稿公開日:2015年11月24日 投稿の最終変更日:2017年11月7日 投稿カテゴリー:コラム Rea... 投稿者:須貝 弦 投稿公開日:2015年11月24日 投稿の最終変更日:2017年11月7日 投稿カテゴリー:コラム Reading time:3 mins read 気軽に利用できる公共交通機関である路線バス。しかし、地方はもちろん、首都圏でも郊外に行けば路線の密度はどうしても低くなり、そうなると「自宅とバス停の間は自転車で」という移動ニーズが出てきます。また、路線バスを降車した後も再び自転車で移動できたら、便利ですよね。 「自宅からバス停までを自転車で」というニーズに対しては、バス営業所や「バスセンター」に駐輪場を設置する動きがありますが、路線バスで輪行して降車後も自転車で……という移動は、なかなか現実的なものになりません。 自転車ラックを装備した路線バスも、登場しています。 関連記事: 神奈中の自転車ラックバスと出会った | CyclingEX ただ、積載できる台数はどうしても限られ
2016/04/09 リンク