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CDの売り上げが減少する一方で、着実に市場を拡大させている音楽配信。急成長中の分野だけに、音楽業界... CDの売り上げが減少する一方で、着実に市場を拡大させている音楽配信。急成長中の分野だけに、音楽業界内の注目度も高い。 現在、業界内を駆け巡っているのは、ソニーグループの「iTunes Music Store」(iTMS)への参入のウワサだ。03年4月にアップル社が立ちあげたiTMSは、04年にはヨーロッパでも爆発的に広まったにもかかわらず、大きなマーケットである日本でのサービス開始が遅れていた。 「DRM(デジタル著作権管理)の緩さに加え、日本国内の配信サービスの一般的な価格に対してiTMSの標準価格が安かったことで、一部レコード会社の反感を買った、というのが通説です」(独立系レーベル関係者) しかしながら、05年7月にエイベックスグループが、同12月にビクターエンタテインメントが、相次いでiTMSでの楽曲配信を発表。07年6月にワーナーミュージックが続き、ソニー・ミュージックエンタテイン
2009/10/17 リンク