エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
押尾学”ホステス変死”事件の遺族に「傍聴に行くな」と言う麻布署の横暴
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側... 芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 俳優・押尾学の麻薬取締法違反の罪に関する初公判が今月23日に開かれるが、六本木ヒルズマンションの一室で”変死体”で見つかった銀座ホステスのT・Kさんの母親が、遅々と進まぬ捜査に業を煮やして、14日、岐阜県飛騨高山から上京した。 母親は当初捜査を担当した麻布署を尋ね、「真相を知りたいので、押尾の裁判を傍聴したい」と言ったところ、署員から「現場が混乱するから、行かないでくれ」と強く釘を刺され、落胆したという。 ふざけた話だ。公判に遺族が行けば、マスコミに囲まれて、質問攻めに遭うだろう。麻布署はもしかすると、自分たちの捜査の怠慢を遺族から告発されると怖れたのか? もしくは、それを機に芸能界と麻布署の癒着が発覚することを怖れたのだろうか? 10年くらい前だろうか。赤坂署管内に事務所を
2009/10/22 リンク