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“ガンダム最大のタブー”劇場版『ガンダムSEED』って、どうなってるの!?
1979年の第1作の放送開始以来、30年以上にわたり新作が作られ続けている、日本のアニメーションの金字塔... 1979年の第1作の放送開始以来、30年以上にわたり新作が作られ続けている、日本のアニメーションの金字塔『機動戦士ガンダム』シリーズ。その人気はいまだ衰えることはなく、今年は作家・福井晴敏の原作による新作アニメ『機動戦士ガンダムUC』がスタート。そして、07~09年にかけてテレビで放送され人気を博した『機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)』劇場版の公開が控えている。 今後の更なるメディア展開が期待されているガンダムシリーズだが、関係者の間でタブー視されている存在がある。それが劇場版『機動戦士ガンダムSEED』の存在である。 テレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』は「21世紀のファースト・ガンダム」を謳い、鳴り物入りで02年よりMBS系列にて放送がスタートした大ヒット作。DVDはシリーズ累計140万枚以上の売り上げを記録し、プラモデル(いわゆるガンプラ)も続々新商品が発売されるほどのヒット
2010/01/28 リンク