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「中国か、北朝鮮か、中東か?」国内IP電話への不正アクセスが急増中
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「中国か、北朝鮮か、中東か?」国内IP電話への不正アクセスが急増中
インターネットを利用したIP電話交換機への不正アクセス被害が、急速に拡大している。 警視庁の観測シス... インターネットを利用したIP電話交換機への不正アクセス被害が、急速に拡大している。 警視庁の観測システムでの検知数は、昨年7月から年末までで約13万件、今年も3月までですでに4万件近い数を観測。身に覚えのない国際電話料金の請求が届くなど、被害が全国的に急増しているという。 一部被害の報告を受けているというNTT東日本に話を聞いたところ、「主に海外からインターネットを経由して侵入し、パスワードを読み取り、無断で通話を利用されてしまう」という。 大半のアクセスは「中国から」(警視庁)というが、専門家によると「経由地に利用されているだけの可能性があるので、中国人の仕業とは断定できない」という。 「公安当局がいま躍起になって捜査に乗り出しているのが、北朝鮮による組織的ハッキング。脱北者の証言から、軍幹部らがコンピューターを使った電子戦力の向上に力を入れていることが分かっています。最高の教育機関であ