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吉高由里子主演の24年大河ドラマが“昼ドラ”路線になった背景にNHKの“国会案件”?
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吉高由里子主演の24年大河ドラマが“昼ドラ”路線になった背景にNHKの“国会案件”?
写真/Getty Imagesより 吉高由里子が主演する2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の制作発表記者会... 写真/Getty Imagesより 吉高由里子が主演する2024年放送のNHK大河ドラマ『光る君へ』の制作発表記者会見が先日行われたが、ここで脚本を務める大石静氏が「セックス&バイオレンスを描きたい」と宣言したことが注目を浴びている。 今作は大河史上2番目に古い平安時代が舞台となり、主人公の吉高が『源氏物語』の作者・紫式部を演じる。 「世は藤原氏の栄華で、権力争いはあれど大きな戦がない時代。大河史上初めて『合戦シーンが一切ない』内容になると言われています。大石氏といえば、2010年にNHKで放送された連ドラ『セカンドバージン』で不倫を描き、映画化もされるなど大きな反響を呼びました。今回も若いイケメン俳優を多用しながら、昼ドラ級の生々しいシーンが目白押しとなると予想されます。とはいえ、放送中の『鎌倉殿の13人』、2023年の『どうする家康』は大河の保守本流である合戦ドラマですから、メイン視聴